温泉をもっと楽しもうBlog
本日チェックアウトされたお客様は、火山大好きで、世界各国火山温泉巡りをされているという御夫婦様。
温泉の説明にも、力が入りました。
「一言では語れない温泉なんですネ。」
と、楽しみにご入浴された御感想は、
「大変素晴らしかったです。
温度も丁度いいし、湯冷めするかと思ったら、後からグーッとパンチが効いて、朝起きれないくらい、ぐっすり眠れました。」
世界をご旅行されたお客様に、そういって頂けるなんて、本望です。
「そして、潮騒の音が心地よかった。」
「湾内ですので、こんなに目の前が海原なのに、静かな潮騒との御感想も、よくお聞きします。
でも、心静かに過ごしているところに、ドカーン!!と、噴火音・噴煙の景色になるのが、桜島の自然です。」
「うわ~、面白~い。」
「はい。
それが、この地の観光です。
でも、ここ2,3日、静かなんですよ。お客様がお帰りになった頃、ドッカーンというかもしれませんね。」
そんな話をしていたからか、11:00頃、「バーン!!!!」という音で噴火しました。
ドカーンではなく、運動会が始まるような音、といいますか。・・・
写真を撮りに行ったら、曇りで山は見えませんでした。
また、南の風が吹いているので、当館とは反対の方向に、噴煙が棚引いている模様です。
感知できる情報(風とか雨とか)をその時その時集めておいて、出た時の程度を、「なるほど」と思うのが、桜島噴火です。
マグマロードより
「ニホンゴヲマナビニキテイマス。」
という欧州からのお客様。
女優さんか、スーパーモデルさんかという位のお美しい方でした。
「アソニモ2ハク、アスハキリシマ、シンモエダケ?イキマス。」
「火山がお好きなんですか?」
「ハイ、ダイスキデス。」
笑顔で語られるのが、また素晴らし過ぎる。・・・
お客様の行動力、好奇心に触れながら2泊過ぎ、桜島を後にする朝。
「オチャノカオリガタイヘンスキデシタ。
シャシンヲトリタイデス。オクリマス。
トテモシンセツ。アリガトウゴザイマシタ。」
日本流に何度も頭を下げて下さいました。
「ソシテ・・・。」
そして、何だろう、と、青い目を見つめると、
「ガンバッテクダサイ。」
本当に、お優しい方でした。
有難うございます。
頑張ります。
女性露天風呂より
「フツーに暮らしてるんですものね。」
関東より女性一人旅のお客様。
鹿児島に用事があったので、普通のビジネスより行ったことの無い「桜島」へ、と思われたのだそうです。
「でも、あちらの放送局って、危ない危ないって、ねぇ。」
「そうなんです。
でも、景色が良いということで、来て見たんですけど、フツーに家があって、国道があって、皆さん暮らしていらっしゃるんでものね。」
「130年くらいたつ小学校も近くにありますし、鹿児島市街地からも9キロしか離れていないしですね。
毎日噴火しているのが、他の活火山と違うところですが、出口が機能しているので、今のところフツーの生活です。」
今日は南風で、国道224号線は久し振りに降灰が無く、何も考えずに青空を見上げました。
magokoronoyu