夕方のニュース番組で、京都大学桜島火山観測所の教授。
「大正の噴火時に何があったのか。知識と心構えが大切。」
と、語っていらっしゃいました。
観光は、多面です。
「設備産業」の方向以外に、「非日常」を楽しむ要素は沢山あると思います。
桜島の場合、この現代において、「わからない」という意識で満ち満ちています。
それが最大の魅力だと思います。
分かったような事が言えない世界があるからです。
ですから、「知りたい」という衝動に駆られる方々がいらっしゃいます。
「知りたい」と思う時、人は謙虚です。
マグマが熱源の当館の温泉は、桜島の環境、状態を伝えていると思います。
今後の社会との関わりは、大正の噴火時に埋没した有村を紐解くことも、貢献の一つだと考えています。![]()


